3月26日(木)、アプリ甲東ホールにて第2回『wakuwakuコンサート&リトミックであそぼう』を開催いたしました✨
この1年、ピアノ療育を通して心も体もしっかりと成長した子どもたち。
前回のブログでお話させていただいた通り、こちらでのピアノ療育では”うまくピアノを弾くこと”がねらいではありません。
音楽を通して…
・できることを増やす。
・達成感を得て情緒の安定に繋げる。
…というような、『子どもたちの自信』へ繋げていくことが目標です。
そして、リトミックではみんなで体を動かし、全身で音楽を楽しみました🎼
音楽との触れ合いの中で、子どもたちの興味関心を広げること。
今回の経験から、ピアノや音楽に少しでも興味を持ってもらえたらな……と思います🎈
コンサート当日。
リハーサルに訪れた子どもたちは大きなステージと見慣れない舞台裏に興味津々。
「あんなに大きなピアノで弾くの!」と嬉しそうなお子さまもいれば、リハーサルから緊張気味でかた~い表情のお子さまも💦
スタッフと順番を待ちながら「この次弾く?」と確認したり、「ドキドキしてる?」の質問に「ちょっとだけ……」と苦笑いしながらもリハーサルをこなしていきます。
大きなステージでピアノを弾くことを楽しみにされている様子や、普段とは違う場所にワクワクドキドキでそれどころじゃない!とうろうろする様子と様々な姿を見ることができました。
みんな、自分たちなりに”ドキドキ”と向き合っているご様子でした。
本番のステージ裏では、リハーサルとは違い、ぐっと前を向いて順番を待つ子どもたち。
トン!と背中を押されると自分ひとりでステージへ。
しっかりとお辞儀をして静かにピアノの前へ座ります。
1人で椅子に座り、鍵盤を軽やかにたたく姿はとても堂々としていて凛々しく素敵でした🎹
小さな体で大きな舞台に立つということ。
それは簡単なことではありません。
日々の積み重ねが自信につながり、「できる!」と子どもたちが思えたからこそ頑張れたのだと思います☀️
演奏を終えた後の表情は、どの子もほっとした様子で、誇らしげな顔でしたよ✨
今回の発表会は、ただ演奏を披露する場ではなく、
『緊張する気持ちと向き合うこと』
『一人でやりきる経験』
『できた!と自信を感じること』
『この舞台に立った人にしか得られない景色や歓声』
そんな大切な成長の瞬間がたくさん詰まった時間となりました。
これからも、この日の経験が子どもたちの心の中でそっと自信として残っていくことを願っています🌸