外の気温も30℃超えが当たり前!
暑~い太陽がサンサンと降り注いで、いよいよ夏本番ですね🌞
この外気温の中でもお子さまたちは「外に行きたい!」と元気いっぱい。
小学生クラスでも、お子さまたちからの「公園行きたい!」の要望に「えぇっ!?」と驚くばかり‼️
熱中症警戒アラートが出ている日は外に出られないため、外遊びを諦めることも続いています。
お家ではそうはいきません。
公園で遊具遊びやボール遊びを楽しんだり、散歩に出かけたり……毎日汗だく、へとへとの日々を送っておられるのではないでしょうか?
保護者の方々、毎日お疲れさまです😅💦
けれど、夏ならではの遊びを楽しめるのも良いところ。
夏と言えばもちろん、水遊びやプール、お風呂の時間など水に触れるのが楽しくなる季節です!
ただ、冷たい水に触れると気持ちよく、夏ならではの楽しい経験につながる一方で、お風呂やプールで水が顔にかかることを苦手に感じるお子さまも少なくありません。
「顔に水が付くのが怖い」「目に入るのが嫌」「シャワーを頭からかけると泣いてしまう」など、水に対する不安や感覚の苦手さは、お子さまによってさまざま。
園や小学校のプールの時間、隅の方で顔にかからないように動けなくなってしまう子も😣
どう挑戦しようか?と頭を悩ませているご家庭もあるのでは??
無理に慣れさせようとすると、かえって不安が強くなってしまうこともあります。
だからこそ、療育では「楽しい!」「ちょっとやってみたいかも!」という気持ちを大切にしながら、少しずつ水に親しんでいける経験を積み重ねるようにしています。
今回は、PMクラスクラスのお子さまたちで『水中眼鏡』のプログラム。
半分に切った牛乳パックにフィルムを張り付け、シールやお絵描きで自由に飾り付けていきます。
「どんな水中眼鏡にしようかな?」と楽しみながら制作に取り組みました。
飾り付けた後は、スズランテープを付けて首にかけられるようにして、準備万端!!
ついに、水の入った容器を水中眼鏡ごしに覗いてみます……!
中には、水に沈んだキラキラ可愛いシールたち💖
「見えた!」と水の中の様子に興味津々の子どもたち。
「何が入ってるかな~」と水中眼鏡越しに手を伸ばし、中のシールをすくってみます✨
”顔に水を付ける”のではなく、まずは水を観察するという形から関わることで、水への抵抗感を和らげることをねらいとしています。
スタッフの、「ゴーグルを付けるともっと近くで見えるかも!」という言葉を聞いて、最後はゴーグルを付ける挑戦もしてみました🥽💠
お顔が隠れてしまうのが残念ですが、きりっとゴーグルをつけてかっこいい素敵なお姿です!!🫧
今回の活動では、
・水への不安を和らげること
・遊びを通して水に親しむこと
・自分で「やってみよう!」という気持ちを育てること
を大切にして取り組みました。
お風呂やプールが苦手なお子さまにとって、『水を見られた』『ゴーグルを付けられた』という小さな一歩がとても大きな成長です。
これからも、一人ひとりのペースを大切にしながら、「やってみよう!」「できた!」を少しずつ増やし、水と仲良くなれる経験に繋げていきたいと思います。🫧✨