夏の暑さも落ち着き、段々と涼しい日が続いてきましたね。
朝夕の寒暖差がある季節でも元気に過ごせると良いですね🎉
小学校に入ると『絵日記』や『観察絵日記』、『読書感想文』など、【自分の経験や考えを文章にして伝える】機会がたくさんあります。
書きたいことは決まっているのに、書き出しがわからず「何から書けばいいんだろう……?」と悩んで悩んで気付けば30分……なーんてこと、ありませんか?
「なにをしてたの?」「だれと?」と1つ1つ聞いていけばしっかりと答えられるのに、文章に起こすとなると一気に難しく感じてしまいますよね😣💦
文章を書くのが苦手なお子さまも、きっと書く内容がないわけではありません。
ただ、出来事を順序だてて整理する方法がまだ身についていないのです。
大人でも、時々「……結局何が言いたいの?」と思うことってありますよね。それはきっと会話や文章の中で情報がバラバラになり、相手に伝わらなかったからです💫
そういう時に役立つのが【いつ・どこで・だれと・なにを・どのように】といった5W1Hの視点!☝️
出来事を様々な角度から考えることで、頭の中にあるイメージが整理され、より具体的で伝わりやすい文章を作ることにつながります。
小学校の国語でも、そういう授業があります🧑🏫📖
2年生は手紙を書いたり、日記を書く授業を1学期で、1年生も観察日記の授業がもうすぐですね。
そういう時、文章を作ることになんとなーく慣れておくこと。難しそうではなく「できそう!」と挑戦できればうれしいですよね。
小学校低学年の間は、書くことや他の人に伝わることを楽しいと思えることが一番です!✨
そこで、今回は小学生クラスでもしもの話作りと思い出絵日記のプログラムを行いました!
みんなで考えたのは『もしもどこでも好きなところに行けるとしたらどこに行きたい?』💭🌟
「いつ行く?」「だれと?」「そこで何がしたい?」と5W1Hの項目に沿って、ひとつずつ考えながら文章を組み立てていきました。
「マイクラの世界に行く!」「ロブロックス!」と空想の世界でイメージを広げてみたり、「USJであそびたい!」「沖縄にいく!」と前の思い出を振り返ったりと、様々なアイデアが飛び出しました
同じお題でも、思い浮かべる場所は一緒に行きたい人、やってみたいことは人それぞれ。
一つひとつ想像を言葉にしながら、楽しそうに文章を考える姿が見られました🪂
文章が出来上がった後は、みんなの前で発表。
自分の考えを相手に伝えることはもちろん、お友だちの発表を聞くことで「なにそれ~!」様々な発想に触れる機会にもなりました。
最後は、実際の出来事振り返る『思い出絵日記』に挑戦!✏️
楽しかったことや印象に残ったことを、5W1Hの項目に一つずつ書き記しながら1回目よりも幾分かスムーズに文章を組み立てています。
今回の活動で、文章を書くための視点を知るだけでなく、自分の考えや想いを整理する経験や相手に伝わる楽しさを育んでもらえればうれしいです🍀